アプリケーション開発のアイディアについて

やっぱりITエンジニアと言えば、な所としてアプリケーションやソフトウェアなどの開発を発案・コーディングして

開発していくのが、良くあるイメージとしてはあったわけなんですが、元々ネットワーク系のエンジニアだったので、

あんまりそこまで良くあるイメージの物を作るってよりは、特定のシステムを運用・保守するうえでの工夫として

何か便利ツールを作るみたいなことはいくつか挑んだかな?位のレベルだったので、ハッカソンとかアイディアソンとか

でちゃんとしたものを作っている人達を見ているとすげーな~っと思っていたものですが、

最近はChatGPTしかり、Claude code AI開発ツールの発展のおかげで、そんなに慣れていない人間でも開発が

一応できるようにはなったわけですね~

一般論的にどうこうはさておき、個人的には非常に心強い話だったりはしますね~

自分が適当に投げてみた時に帰ってきたアイディアでいくと、

「PCの使い方のクセ」を分析して専用プロファイルを作るソフト。とか

画面上の「光の動き」だけでネット速度を推定するソフト。だとかキーボードの”打鍵音”だけで使用アプリを測定するソフト

だとか、マウスカーソルの動きだけから”今何してるか”推測するAIだとか、

CPUの電力変動から”部屋の気温”を測定するソフトだとか…

「スクリーンの黄ばみ」でモニターの寿命を推測するソフトとかもありますね~

簡単に投げてみただけでもこういうアイディアが結構出てくるんですよね~中々にすごい…

個人的に、このアイディア自体がどれだけ出せるか?についての能力についての詳細データだとか、

それがどれだけ実現可能なのか?についても、調べられれば面白いのかな?っと思ったりはしますね~

それこそ、アイディアを出すのに特化した、アイディア出しツールとか作れれば、それまた面白いのかな~なんて、

ちなみにChatGPTを使ってアイディア出ししている人の割合は日本のある調査では3割ぐらいの方が

活用しているみたいですね~

やっぱり色んな AIの情報とか統計的なものを調べるだけでも面白みはありそうですね。

今AIが代替してくれてるのって、人伝で中々情報の更新が間に合わない事や、読解力の都合で

上手く出来なかった教育コストの低減が主に大きい気はしますからね~

そのあたり、分かる人はいくらでもAIから吸収できるし、出来ない人も、時間をかければできるようになる可能性がある。

っというところでしょうね~

そういう意味で自分の理想的な平和は近づいていると思って、 AIの良さをもっと広くひろめられる様にはなりたいところですね。

もちろん稼げるだとか楽できるとか胡散臭いのではなくてですね。

ま、正直そういう人達ほど割を食ってる気はしますけどね~

どうなんだろう?

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