スキーマ療法について

別にカウンセラーとかではないので、詳しい事は理解できていないんですが…

最近リワークセンターで紹介された本で自分に刺さった内容だったので軽くです。

一応内容としては、認知行動療法の枠組みの一つで、

その人の考え方のより深いところにある継続する認知、スキーマがどうなっているかと

向き合って、其れを基にどう行動につなげていくかに繋げていく取組という認識ですね。

例えば、幼少期のころに起こった出来事からくる考え方とかですかね、

まあ、自分はそれはそれはいろいろ~っと幼少期からあったので

あれこれ考えてたんですけど~

まあ最近流行りのチェンソーマンの主人公であるデンジ君には及ばないですがめっぽうな

経験をしているんで色々と思うところはあるんですが…

まあでも感情的には辛くなる時もあるんで、その感情と向き合う。ってのがまさしく

この療法で大切な事だったので、ちょっと振り返りながら向き合うと

割とスッキリしたりしましたね~

あんまり具体的には今回書きませんが、

やっぱり自分を一番励ませるのは自分なんだろうな~っとは思います。

とはいえ、実際はこういうのに向き合う事自体避けてる人のほうが多いんだろうな~とは思うので、

やっぱりある程度メンタルが強いか、余裕ができた人にしかできないんだろうな~とは思う内容でしたね~

そういう意味でも自分のメンタル強度が理解できたって感じですかね~

にしても、自分と向き合うって結構難しいことなのでしょうね~

そこは純粋に感謝してやっていきましょうかね。

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