手書きノートについて、
実際休日から情報セキュリティの勉強を手書きノートを取りながらやっている訳なんですが、
割と集中できて 、14ページ書けた感じでしたね~
ただ…手がひたすら痛い…!やっぱり手の疲労感はえげつないな~ってところ…
さすがにペンを変えるとかで対策するしかなさそうですね…
にしても、1時間で2ページほど進む形だったので、約7時間くらい使っていたイメージでしょうか~
やっぱり時間はかかる感じですね~…
実際試しにPC上でノートを取るのと比較すると、大分と時間と負荷がかかっている感じはしましたね~
とはいえ、良いノートとペンで書くと気持ちいいし、見た目が結構良くなるから達成感はあるんですよね~
とはいえ、今やっている様なかなり用語を暗記する系の奴だと一生かかるんじゃないか?ってくらいには
時間がかかってしまいますね~」
やっぱり一旦は PCで取る方法の方が時間の活用方法としては良いのだろうか…
今や、このブログしかりグーグルの office系のアプリケーションもあるわけなので、
PCを変えての作業もしやすい訳なので、別に悪くないとは思うんですが…
やっぱり記憶の定着率的には手書きの方が良いんでしょうから、そのあたりで悩んでしまいますよね~
どっちも文明の利器ですが、使いどころのメリットデメリットで相変わらず迷ってしまいます~
そういえば、東大生のノートの取り方について特集した本がありまして、結構頑張って読んでたりしましたけど、
本当に様々なノートの取り方をしていましたね~
基本的には、やはり自分の考えを整理するためのアウトプットとして、振り返る時の記憶の補助としての
役割として使っているという話でしたね~
でも、個人的にノートを取る意味について考えてみてたんですが、
そもそも論としては、教科書とか本とかはレンタル品だったという事から、
自分で自由に読んだり書き込んだりするためのものとしてノートを取るっていうのが元来の目的だった認識なので、
物の本を持てる以上そんなに必須ではないよね~って考えではあったりしますね~
でも何かしらアウトプットする、ってか手を動かさないと集中力が維持できない体質なので、
どっちかはやる必要はありますよね~、
できることなら目を通すだけで覚えられたら早いんですけど…
まあ本とかで物によればある程度の速度では読めるんですけどね~
それでもやっぱり頭には残りづらいので、アウトプットしながらが良い気はします~
にしても、あまりにも趣味がなさすぎて、結局勉強するのが趣味みたいなことになりかけてますけど、
ふと考えるとなんだか変な気持ちになりますね~
なんかもう少し楽しいものとかアーティスティックなことをやった方が人生に彩り出そうな気はするんですが…
自分の性分としてはやっぱり知識を利活用するみたいな形のほうが合ってるんでしょうかね~
未だに自分のことがわからなさすぎで悩ましいですね…
そういえば、最近友達からイベントの仕事の紹介があったので、その説明会に行く用の写真を準備しないといけないんですが、証明写真機どこ行ったのかと思っていたら駅の中で見つけました!
帰ったら着替えて撮影に行こうかな~って考えています。
やっぱり今は何とか時間をお金に変えつつ、いずれお金になりうる知識を蓄えるのがベストなんでしょうかね~
なんとも地味で、彩り薄いんだろうっとちょっと卑屈になりそうです…
せっかくクリスマスも近づいて行ってるので、人生に彩りが欲しいものですね~
